くてる

佐野川茶が奏でる、新しい味の物語

神奈川県相模原市藤野地区の伝統ある佐野川茶を使った
ノンアルコールのティーカクテルです。
若い世代に緑茶の新たな可能性をお届けします

佐野川茶の物語

神奈川県相模原市藤野地区で育まれる佐野川茶。この地域の豊かな自然と農家の愛情が生み出す特別なお茶の歴史と現在をご紹介します。

伝統の味わい

藤野 佐野川茶の茶畑と茶くてるの素材となる茶葉

「佐野川茶」とは

相模原市緑区の佐野川地区(旧藤野町)で育てられている特産のお茶が、「佐野川茶」です。 県内で収穫されたお茶の葉(荒茶)は、通常「県農協茶業センター」に集められ、「足柄茶」として販売されてます。

その中でも、佐野川地区では一部の茶葉を地域で独自に加工し、「佐野川茶」というブランドをつくりました。 この地域は昔「佐野川村」と呼ばれており、茶どころ「佐野川」として知られていたことから、その名にちなんで「佐野川茶」と名付けられました。

「佐野川茶」は、香りが豊かで甘みが強く、ほどよい苦みに加えて「甘み」と「旨み」が感じられることが特長です。 また、茶園の周辺で刈り取った「すすき」や「笹」などを有機肥料として畑に戻す、「茶草場農法」と呼ばれる地域資源を活用した循環型農業によって、無農薬で丁寧な手仕事で栽培されています。

存続の危機に直面する佐野川茶

現在、足柄茶を生産する藤野茶業部農家は3軒、佐野川茶を栽培する農家は2軒です。しかし、高齢化により2026年3月で藤野茶業部の解散が決められました。 来年4月以降は、宮本氏一人で伝統を守り続けることになります。

地域の貴重な農業遺産である佐野川茶を次世代につなげるため、私たち若い世代ができることを考え、行動を起こしました。

「茶くてる™」とは

佐野川茶のノンアルコールのティーカクテル

茶くてる スタンダード

相模原市緑区の佐野川地区で育まれた佐野川茶をベースに、お茶の香り・旨味・色合いを活かして創作した、ノンアルコールのティーカクテルです。 単なるお茶割りではなく、お茶を“主役”とした一杯の体験として、香り、見た目、ストーリーまでもデザインされています。

茶くてる
ラインナップ

茶くてる

スタンダード

佐野川茶本来の深い味わいを活かした、シンプルで上品な冷たいお茶です。 お茶の香りと自然な甘みが絶妙にバランスした、茶くてるのスタンダードです。

佐野川茶ベース ノンアルコール 冷茶 さっぱり

茶くてる with モヒート

モヒートスタイル

佐野川茶にミントの爽やかさを添え、モヒート・シロップのライムの香りとやさしい甘みを加えた、ノンアルコール・ティーカクテルです。 冷茶とミントが調和した、爽やかで上品な味わいをお楽しみいただけます。

佐野川茶ベース ノンアルコール ミント 爽やか モヒート

よくある質問

「茶くてる」と「茶くてる with モヒート」の違いはなんですか?

「茶くてる」は佐野川茶の香りと旨味をそのまま味わえるスタンダードタイプです。一方、「茶くてる with モヒート」はミントとライムの香りを加えた爽やかなアレンジで、リフレッシュしたいときにぴったりの一杯です。

「茶くてる」はどこで飲めますか?

佐野川茶の販促で試飲会という形の可能性はあるが、今後の予定は未定です。

「茶くてる」にアルコールは入っていますか?

ノンアルコールのティーカクテルです。

佐野川茶はどこで購入できますか?

神奈川県相模原市緑区・佐野川地区の直売所や地域アンテナショップで購入可能です。相模女子大学の近隣であれば、さがみはらアンテナショップ sagamix(ボーノ相模大野2階)で販売されてます。

私たちの想い

地域の宝である佐野川茶を未来につなげるため、そして地産地消の大切さを伝えるための私たちの取り組みをご紹介します。

佐野川茶普及プロジェクトメンバー

地産地消で繋がる心

私たちは相模女子大学 専門職大学院 社会起業研究科で学ぶ中で、宮本氏と出会いました。 授業での持続可能な佐野川茶作りの提案から始まった このプロジェクトは、 有志による実際の行動へと発展しています。

地域で作られているものに気づき、地産地消を意識することで、 生産者との距離を縮め、温かい繋がりを感じることができます。 それは単なる消費を超えた、持続可能なコミュニティの形成につながります。

持続可能性

地域農業の継続と環境保護を両立した未来志向の取り組み

地域連携

生産者と消費者をつなぐ架け橋として機能する関係性の構築

イノベーション

伝統的なお茶文化に現代的なアプローチを加えた新提案

一緒に佐野川茶の未来を考えませんか?

茶くてるは、ただの飲み物ではありません。地域の歴史と未来をつなぐ架け橋であり、 私たち若い世代が地域社会に参画する一歩でもあります。 あなたも私たちと一緒に、地産地消の輪を広げていきませんか?